PROFILE

愛知県田原市と長野県原村で農業を営む
日本ではめずらしい「1年中いちごを栽培」している農家です。

『みんなが笑顔になれる』そんな野菜をつくりたくて、畑と向き合い、農薬や化学肥料を極力使用しない健康野菜を育てているのです。

美味しいのはもちろん、お子様や妊婦さんでも安心して食べられるように徹底した管理をし、愛知農場では安心安全の国際規格である【ASIAGAP】指導員免許を取得した3名の指導の下、栽培に取り組んでおります。

他にも【渥美半島たはらブランド】に認定された商品など農業のプロが自信を持っておススメする新鮮野菜や、地元農産物で作った加工品を産地直送で皆様の食卓へお届けいたします。

【生産者のこだわり】
ヨーグルト・納豆・酢など食べても安全な資材で栽培

野菜や果物は、そのまま口に入るものだからこそなるべく農薬は使いたくありません。

だからこそ、食べても安全な菌や微生物の力を借り、病気を抑制しています。

また、害虫を捕獲する粘着シートや、害虫を食べる昆虫なども利用し、減農薬の取組みをしています。

【生産者のこだわり】
『ナノバブル水』で元気に

植物に散布する水は『ナノバブル水』を使用しています。

酸素を含んだ水を散布することで、根の周りの微生物が活性化し根量が増えます。
根量が増えることにより吸収力が上がり、植物自体が元気になります。

元気になると自然と病気にもなりにくく、害虫も寄って来ないので農薬を減らして栽培することが可能になりました。

【全国初の取り組み】
伊良湖温泉水で栽培


伊良湖温泉水を植物に散布しております。

伊良湖温泉水はミネラルが豊富であり、植物に与えることにより野菜や果物の旨味やコクが出て濃厚な味わいとなります。

【生産者のこだわり】

自分の子供に安心して食べさせられる野菜づくり

【ASIAGAP指導員スタッフ】
より安心安全な野菜を提供するために当農園の3名がASIAGAP指導員免許を取得し、徹底した管理体制のもと栽培に取り組んでおります。

【ASIAGAP】とは国際基準であり、食品安全・環境保全・労働安全等の持続可能性を確保しながら農産物の生産を行うための取り組みのことです。